
男女の関係にかかわらず、他人との関係を築く上で嘘は不誠実である、嘘をつくことはいけないことであると定義されることがほとんどです。
嘘はさらなる嘘を呼び、最終的には何が本当で何が嘘なのかが分からなくなり、嘘をつくということだけが真実になってしまうかもしれません。
ですが、嘘をつかざるを得なくなってしまう、ということはないでしょうか?
相手を傷つけないために、2人の関係を持続させるために、そして自分を守るために。
嘘をつかせてしまう時
交際クラブは男女が出会うきっかけの一つです。
皆様は、私たち交際クラブのスタッフを通して、デートの約束をし、お互いを知らないままデートをすることになります。
初めてのデートでコミュニケーションを取り、お互いを知っていくのです。
人が他人に興味を持つとき、相手に質問することで相手をより深く知ろうとします。
時にその質問が相手を不快にしてしまうかもしれないと考えることが必要です。
交際クラブに登録する女性は、男性のように社会的立場がない場合でも、個人情報に敏感になりすぎるところがあります。
男性に他意はなくても、女性の公表しているプロフィール以上の個人的なことを初回から聞きすぎるのは、女性に嘘をつかせてしまうことになりかねないのです。
住まいは?会社は?出身は?学歴は?
その女性に好意を持てば持つほど、気になることが出てきてしまうかもしれません。
目の前にいる女性のそれらを知る前と知った後で、その後の関係性が大きく変わることなどあるのでしょうか?
それよりも、今、彼女が興味あることや彼女を楽しませることに集中した方が、二人の関係がより良いものに変化するはずです。
ただ自身の好奇心を満たすだけの質問は女性に警戒心を与え、つかなくても良い嘘をつかせてしまうかもしれません。
本当のことを追求しない関係

時間が経ち、砕けた雰囲気になってくると、何を話しても良いと勘違いしてしまうことも出てくるでしょう。
例えば、これまでの交際履歴など。
これまでに会った女性の話、現在進行形の話の含め、他の女性のことを話題にしてしまうのは二人の関係に水を差すことになるかもしれません。
嘘をつくのはフェアではない、という考え方も大切ではありますが、お互いに楽しむことが第一である関係では、時には嘘も必要で、本当のことを全て話す必要はないのです。
もし女性に何かを聞かれても、というよりお互いの交際履歴が話題に上らないよう気を付けることこそが大切なのかもしれませんね。
まとめ
特に男性は、女性の「これまで」が気になるもの。
だとしても、実際に貴方の想像以上の経験談を聞かされる羽目になる危険性も。
それであれば、気にしない風を装って、何も聞かず目の前にいる彼女だけを見て、二人の関係が深まることだけを考えましょう。
嘘はいけないと分かっていても、嘘をつく人にはそれなりの理由がある場合もあります。
もちろん嘘のない関係は素晴らしいものですが、嘘をつかないだけではなく、嘘をつかせないようにする関係づくりこそが、男女の関係を長続きさせるコツなのかもしれません。
