
交際クラブで知り合った後、お相手との距離の詰め方が分からず悩むこともありますよね。
恋愛心理を理解すれば、その悩みも解決に向かうかもしれません。
今回は、モテるために覚えておきたい恋愛心理学を、出会ってから告白するまでの流れでお伝えしていきます。
親密になりたい女性にどうアプローチすれば良いか分からない人や、恋愛から離れていた人も参考にしてみてくださいね。
初対面から告白まで使える恋愛心理学
人は、出会って最初の6秒間で第一印象が決まります。
これは「初頭効果」と呼ばれていて、初対面の印象が悪いとそのままのイメージがずっと記憶に残ってしまうのです。
一方で、初対面の印象が良いとそのときの記憶が残り、継続的な交際関係に発展しやすいという心理効果になります。
女性と出会うお顔合わせの際には、清潔感を意識して身だしなみをきちんとしていくのが良いでしょう。
初頭効果で良い印象を残したら、次は次回以降のデートにお誘いする方法を考えます。
デートへ誘うときは、「ダブルバインド」が有効です。
これは、相手に選択肢を与えて幾つかの中から選ばせる方法になります。
例えば「今週の木曜日か土曜日にご飯を食べに行きませんか」と誘えば、お相手はその二択で選んでいくのです。
選択肢が一つだけだと予定が入っている場合に断られてしまうので、対策として二つ用意してあげることをおすすめします。
デートにお誘いするときに使える心理学は他にもさまざまです。
「フットインザドア」は、小さな頼みごとから大きな頼みごとへと、段階を踏んで達成させるテクニックになります。
最終的な目標を設定してから、お願いのステップを計画していくと良いでしょう。
例えば、気になっている女性をデートにお誘いするならば、一、二回目はお食事で、三回目以降に遊園地といったように、段階を踏んでいくと効果的です。
まだ関係値が構築されていないうちから「遊園地に行こう」と言うと、お相手はハードルを高く感じてしまうもの。
小さなお願いを聞いてもらえたら、次の大きなお願いも聞いてもらいやすくなるのです。
それでは最後の締めにかかります。
お相手への告白です。
一見、「交際クラブでの間柄には必要ないのでは」と思われるかもしれませんが、より明確なお付き合いの存在として認識させるために、活用してみるのも手ではないでしょうか。
お相手に好きと伝えて貴方を意識させることができれば「好意の返報性」が働きます。
これは、気持ちを伝えられると自分も相手に好意を返したくなるという人間の心理です。
例えば、プレゼントを受け取ったときには「次に会ったときに何をお返ししようかな」と考えませんか。
優しくされたら自然と相手にも優しくしたいと感じるのではないでしょうか。
要は、自分からはっきりと告白をするなど、明確な好意を相手に示すことです。
お相手は貴方に対し何も思っていなかったとしても、意識せざるを得ない状況を作りましょう。
注意していきたい恋愛心理学

告白のタイミングを考えるのは難しいですが「スリーセット理論」をぜひ一考してみてください。
これは、初回の出会いで第一印象が決まり、二回目でその印象が再評価され、三回目で再評価した印象が脳に固定する心理理論です。
つまり、どんなに引き延ばしても、貴方の印象は三回目のデートまでには決まってしまうのです。
何度もデートを重ねて良い雰囲気にもなり、いざ告白となっても、お相手はそもそも貴方が眼中になかったという悲しい事態は避けたいもの。
したがって、初回と二回目のデートは特に行動に気を付けていく必要があります。
また、一回目のデートで手応えを感じたからといって、その日のうちに告白をするのは得策とは言えません。
もし告白をするならば一回目は避け、早くとも二回目以降にするのが賢明です。
今までご紹介した心理学を駆使してもデートで失敗してしまったという方も、決して諦めないでください。
苦い経験がある方におすすめの心理学が「ピーク・エンドの法則」です。
女性とデート中に上手くいかなくても、別れ際「貴女といられたことが楽しかった」という素直な感想を笑顔でお伝えすると良いでしょう。
「ありがとう」と感謝の言葉も忘れないようにすることがポイントです。
デートの途中で失敗したと思っても、諦めずに別れ際をかっこよく演出してみてください。
最後の印象は脳に強く残るため、次にお相手を誘ったときに受け入れてくれる確率がぐんと上がります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した内容を参考にするのはもちろんですが、タイミングをしっかり見計らうという点もとても大切です。
いくら効果的なアプローチ方法だとしても、受け取る側のそのときの心理状態や生活の状況によっては、うまく成立しないこともあり得ます。
お相手の気持ちをしっかり考え、状況を見極めて当倶楽部での出会いを楽しんでくださいね。
