離婚経験がある人のことを「バツイチ」と言いますが、配偶者と死別した人については「没イチ」と言うそうです。
また、没イチ男性のほとんどが60代以上と言われています。

配偶者のことを忘れたわけではないけれど、新しい人生に向けて、再婚や新たなパートナー探しに積極的な男性も多くいらっしゃいます。

最近では、没イチ男性と若い年下女性が交際クラブを利用して付き合うパターンも珍しくありません。

しかし、没イチ男性が年下女性と付き合う場合には、いくつか気を付けておくべきことがあります。

死別した妻との思い出に浸りすぎない

一般的に、恋愛において女性は「上書き保存」、男性は「新規作成」タイプであると言われています。
女性は前の恋愛が終わったときにスパッと新しい相手との恋愛に進むことができるのですが、男性は前のお相手との思い出に浸りすぎて、なかなか新しい恋愛に進めないのです。

前のお相手の記録の上から新たなスタートをするか、記録を残したまま別の思い出として次に進むかの違いです。

そのため、死別した奥様との思い出の品をいつまでも大切に保存しておく、服やアクセサリーをいつまでも身に着ける、といった男性は珍しくありません。

女性はこの「前の奥様が忘れられない」という男性の気持ちに、いち早く察することができてしまいます。

はじめのうちは仕方ないと思って付き合ってくれるかもしれません。
しかし、お付き合いが長くなるにつれて「いつまでも前の奥さんが忘れられないなんて嫌」と思うようになるでしょう。
奥様との大切な思い出を全て忘れるべきということはありませんが、浸りすぎに気を付けてください。

ただ、それはあくまで「真剣なお付き合い」の場合です。

パパ活のようなある程度の割り切った関係であれば、奥様との思い出を大切にしながら今を楽しむことができるでしょう。

お相手女性に母親の役割を求めない

もしも貴方にお子様がいる場合は、お付き合いしている女性に「子供の新しい母親」というポストを求めるのは、控えた方が良いでしょう。

年下の彼女の場合、若くしていきなり子持ちの母親になるという現実は重すぎるもの。
あくまで「あなたの彼女」になりたいだけで「母親」になりたいわけではないことのほうが多いのです。

しかも、自分が産んだ子供というわけではなく、他人の子供の母親になるというのは、とても覚悟がいることです。

交際クラブを利用して、お子様の新しい母親を求めて女性と付き合う際は、女性が貴方とどのような関係を望んでいるのかを見極めてから行動することが最重要です。

未来について話し合う

真剣に交際を重ね、だんだんと結婚を考えるようになった場合は「入籍」か「事実婚」のどちらを選ぶのかしっかりと話し合っておく必要があります。

年の差カップルで男性側が年上かつ没イチの場合は、男性側の方が先に亡くなることのほうが多いでしょう。

その場合、家族になっているかそうでないかだけで大きな違いが出てきます。
入籍・事実婚、どちらを選んでもメリット・デメリットがありますので、お二人の未来のためにもきちんと話し合っておくことは大切です。

このように  没イチ男性が年下の若い女性と付き合う場合には、いくつか注意することがあります。
現在交際中の場合は、早めに今後について話し合っておくと安心です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「歳の差・没イチ」に絞ってお届けしてきましたが、どのような条件であってもお二人の未来がかかっているものですから、真剣に向き合い、充実した時間を過ごせるよう心掛けることは大切なこと。

一度、大切な人を失ってしまうと「もうこれ以上こんな想いはしたくない」と思うはずです。

一人で過ごす毎日は寂しく、人恋しくなるでしょう。

そんな時はパパ活から始めてみるのも良いかもしれません。
真剣な恋愛の前段階として「割り切った関係」を築いていくのは、良い意味でお互いにとってメリットであると感じますよ。