交際クラブでの初デートにおいて、緊張してなかなか思うように会話が出来ず、気まずい沈黙が続いてしまった…と振り返る男性は意外と多いです。
お目当ての女性が登場して、あまりに可愛かったり、初々しくて素直な良い子だからこそ、変に意識し過ぎてカッコつけてしまうこともあるのだとか。
照れ隠しでついぶっきらぼうに答えてしまって、「しまった!」と後悔したことはございませんか。

実は、第一印象が悪かった相手に対して、ひょんなことから好意を持つようになるケースは意外に多いもの。
今回は、第一印象を変えるにはどうすればよいか考えてみましょう。

第一印象が変わるキーポイントは「ギャップ」

第一印象を重視する人が多いのは、最初の印象はその後も影響を与えることが多いと言われているからです。
第一印象が良かった場合、何か失敗をしても、「疲れていたのかもしれないな」と良い方向に捉え、ひいき目になってしまう傾向があります。
逆に、第一印象が悪かった相手が失敗をしてしまったら、「ああやっぱりダメな人だった」と考えることが多いでしょう。

しかし、一度植えつけられてしまった印象でも、ガラリと印象が変わる出来事や事実に遭遇したとき、その人に対する見方が大きく変わることはあります。

例えば、あまり愛想がないなと思っていた人が、犬や猫などのペットと一緒にいるときはとても柔和な笑顔でほほ笑んでいる姿を見たらどうでしょうか。
「本当はとても穏やかで優しい人かもしれない」と思って、最初のマイナスイメージは消えて、針は大きくプラスイメージの方に動くでしょう。

逆に、第一印象はとてもフレンドリーで優しそうだと思っていた人が、電車のシルバーシートに座っていて目の前にお年寄りがいても席を譲らないで眠ったふりをしているのを見てしまったらどうでしょうか。
「こんなに冷たい人だとは思わなかった…」と思って、ガッカリしてしまうかもしれません。

第一印象と大きなギャップがある出来事などを目にしたりすると、第一印象が悪かった相手の場合ほど、好印象に変化するケースが多いようです。

会う機会が増えればガラリと印象が変わることも

ギャップを目にする機会はなくても、実際に何度か会うことで第一印象が変わることもあります。
最初はとっつきにくいと思っていたけれども、話してみると意外に気が合って良い友達になれたとか、「怖そうな人だな」と思っていたけれど、実は重い荷物を持っていると手を貸してくれる優しい人だったということもあるでしょう。

男女のお付き合いも同じで、何度か会う機会を設けることで、相手の「意外性」に気づくこともあります。

第一印象は、「優しそう」とか「怖そう」と言った具合に、あくまでも自分の予想や推測です。
自分の第一印象を再確認するためにも、何度か会ってみることをおすすめします。

また、デート中に良い印象を持って欲しいがために、相手に気をつかう人は多いと思いますが、食事や買い物でお店に入るときに店員さんに対する相手の態度が気になる女性は多いようです。
大人の男性としての品の良さやマナーのよいイメージを演出するためにも、相手の女性だけでなく、周りの人たちへの態度にも気をつけたいものです。

まとめ

第一印象が悪かった相手への印象が変わるケースなどについて見てきましたが、初対面で失敗してしまった!と思った場合はどうすれば良いのでしょうか。
その場合は、初対面で緊張してしまったことなどを正直に伝えて、もう一度会う機会をゲットして「ギャップ」や「意外性」をアピールしてみてはいかがでしょうか?
正直に話してみることで、より親密になれる可能性もあります。

せっかくの交際クラブでの出会いの一つ一つが実りあるものになれば嬉しく思います。
ぜひ、ご参考になれば幸いです。