突然ですが、この記事を読まれている方へ聞きたいことがあります。
特に男性の多くが悩んでいるであろう「加齢臭」についてどうお考えでしょうか?
体の事なので、仕方のない部分もありますが、ニオイの問題は最低限のエチケット。
やはりそれなりにマナーは必要となってくるでしょう。
そこで今回は加齢臭におけるマナーについてお話しさせて頂きます。

加齢臭とは?

加齢臭とは、50代半ば以降から発生しはじめる「体から発生するにおい」のことです。
皮脂成分が酸化されることで発生し、胸や背中などの体幹部を中心に発生します。
枯草のようなニオイがするのも特徴で、人によっては不快感を感じることも…。

におい問題は恋愛・パパ活にも大きく影響する

においの問題は「スメルハラスメント」といわれるくらい、敏感でデリケートな問題です。
特に恋愛やパパ活においては「清潔感が命」とお伝えさせて頂いていると思います。
見た目をどんなに気遣っていても、不快なにおいがしたら一発で減点です…。
女性から「生理的に受け付けない」と言われない為にも、気を付けたいポイントだといえるでしょう。

加齢臭が気になった時の対処法

もしも自分に加齢臭を感じた場合は、マナーとしてしっかり対処する必要があります。

・汗をこまめにふく

汗をかく事で細菌が増え、皮脂などを分解してしまいます。
細菌が増える前に汗をなんとかしたいので、こまめに拭き取ることは手軽にできるケアとしておすすめです。
ポイントは「細かく拭くこと」です。そして臭いの成分をしっかり取るために、濡れタオルやウェットシートで拭いていきましょう。

・湯船につかる

これは自宅でできるケアです。
湯船にしっかりつかり、汗腺が常に機能するようにしておきましょう。
強制的に汗をかく体にすることで、汗のニオイが変わります。
日頃から運動を取り入れ、入浴を習慣化すると、サラサラとしてニオイにくい汗をかけるようになるため、湯船につかってきちんと汗を出す時間をつくることが大切です。

・丁寧に体を洗う

体を洗うボディーソープなどは、しっかり選ぶようにしましょう。
全て同じに見えても成分や洗浄力がそれぞれ違います。
身体のパーツによって皮脂分泌量は異なるので、皮脂が多い胸元や背中は他の部分よりも念入りに洗うと良いでしょう。
またデオドラント商品も多数出ていますので利用してみてください。

加齢臭の予防

・においを抑える食材を食べる

においの元となる食材を控え、においを抑える食材を積極的に摂ることで、加齢臭の予防をしていくものです。

①抗酸化食品

ビタミンC・ビタミンE・Bカロテン・カテキン・ポリフェノールなどが多く含まれる緑黄色野菜や、緑茶などを積極的に摂ることを心がけましょう。
タンパク質や脂質の酸化を抑えてくれるので、酸化臭を防ぎます。

②アルカリ性食品

お酢や梅干し、海藻類などは体内での乳酸などの産生を抑えて、ニオイを抑制してくれます。同時に疲労回復効果も期待できるので是非取り入れてみてください。

③腸内環境を整える食品

腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を減らすと腸内で悪臭成分の産生を抑制し、ニオイ物質を便とともに体外に排出します。
おすすめの食材としては、食物繊維やオリゴ糖です。

・タバコをやめる

タバコを吸う事で「皮脂の酸化」「肝臓機能の低下」「血行不良」など、においの原因を作り出してしまうため、できるだけ控える事をおすすめします。

・ストレスをためない

ストレスによって人間の体内では活性酸素が発生し、過酸化脂質が大量に増えてしまいます。すると加齢臭の原因物質である「ノネナール」も増えることになり、結果としてきつい加齢臭になることもあり得ます。
ストレスは抜け毛などの原因にもなりますので、男性としては避けたいところ。
若々しい見た目を保つ為にも、ストレスをうまく発散していくと良いでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。においのマナーというのはなかなか難しいこともありますが、自分で対処することもできるものです。
パパ活をしている女性は、年齢的にもこうしたことに敏感だと思います。
加齢臭に慣れていない世代も多い為、気付かれる前に対処しておきたいものです。
お目当ての女性に良い印象を持たせるためにも、ぜひ頑張って対策していきましょう。