男女の会話の仕組みの違い 投稿日

男女の会話の仕組みの違い

女性は一般的に話すことが好きなものです。先日、カフェでの女性同士の会話で、Youtuberの事を話している会話の中で、以下のようなものがありました。
「昨日〇〇の動画見た?あのシリーズ全部見てるんだけど。
あのネコめっちゃ可愛いよね。なんで4匹も飼ってるの?
羨ましいんだけど。あとメイクポーチの中身のやつも好き。
あのポーチブランドものだよね?…」
これの何十倍の量を一気に話していたのでここでは割愛しますが、もう一人の女性がさらにこの話に相槌を打ちながら話がさらに広がっていきました。

男性からすると、途中から聞き流したくなるような、どうでもいいと言ってしまっては失礼な、なんとも言えない感じで聞いてしまいます。
ここには、男性と女性の話し方についての大きな違いがあり、男女の関係を良くしていくためには、理解しておく必要があります。

男性は話をまとめたくなるもの

男性の場合は、話を一般化したくなる特徴があります。
「要するに」や「つまり」などの、まとめに持っていく言葉を使うことが多くなります。
結果的に、会話を長引かせることを嫌い、簡潔に相手に伝えたいという気持ちが強くなります。
これはどういうことかというと、時短の発想が常にあり、ここからは相手の話を編集しようとする傾向が見受けられます。

女性は具体的な描写をして共感してほしい

女性は具体的な描写をして共感してほしい

一方、女性の場合はどうでしょうか?
具体的な内容をできるだけ詳しく話したい、共感してほしいと思い、思いつくままの情景を話すため、話も長くなりやすく、また収集がつかなくなることもしばしばあります。
そこには、相手に簡潔に伝えたいという意図はなくて、男性のように、「まとめ」の言葉を入れようという工夫はあまりありません。
あくまで自分が詳しく説明できることが大切なのです。

男女の違い

男女の違い

初めの例で言うならば、男性の場合であれば、「〇〇というYoutuberの動画では、ネコのシリーズやメイクポーチの中身の紹介などの動画が公開されている」ということが大事であって、ネコを何匹飼っていてとか、ポーチがブランドものだとかは、あまり重要とは考えていません。
そのため、その部分を長々と話している場合は、頭の中でバッサリ編集してしまいます。

女性の場合は、話し相手にできるだけ具体的に内容を伝えたい、相手と共感したい、と思う気持ちの方が強いので、できるだけ詳しく話すためには必要な内容となります。
いかにして共感を生むことができるか、共感してもらうためにはどのような話をすればいいのか、ということをとても工夫しています。
SNSで食べた料理やスイーツの写真をアップするような行為なども、共感を生みたいがための行動であって、男性からすると「なぜわざわざそのようなことをするのか?」と疑問に思ってしまうのも無理はありません。

女性の話は、男性から見れば非常に長いため、男性が話を聞いていなくて喧嘩になっているカップルをよく見かけます。
これは男女の話についての考え方の違いによるもののため仕方がありません。
でも、相手のことを考えて女性の話に相槌を打ってあげたり、「うんうん、それよくわかるよ」という感じで聞いてあげるだけで、女性は案外満足するものです。
なぜなら、女性は相手に共感をしてもらいたいために、できるだけ具体的に話をしているからです。

デートクラブでの初回のデートの際には、女性から嫌われないように、食事のマナー同様会話のルールも心得ておくといいかもしれません。