
このコラムでも幾度となく取り上げさせていただいている「共感」について、今回もお話させて頂きます。なぜならば、女性がコミニュケーションに求めるものは、会話の中身よりも共感してくれることだからです。
皆様は、日々女性とデートする中で「喜んでもらいたい」と思いながら、お店やデートプランを考えているのではないでしょうか。そのようにご自身が考えられたデートによって、お相手の女性が満足してくれるのは、非常に嬉しいことだと思います。
もちろん女性を喜ばせる方法はたくさんありますが、その中でも特に重要なポイントである「共感力」を磨き、高めていく方法を今回はお伝えしていきます。
共感力とは
共感とは「他人の意見や感情に対し、その通りだと感じること」と辞書には書かれています。つまり共感力とは、相手の気持ちに寄り添うスキルの事を指します。
この共感力は、恋愛やパパ活だけでなく、仕事や家族関係においても重要なポイントと言えるでしょう。
共感力が高い人の特徴

共感力が高い人の特徴は、イメージ力が強い人ともいえます。ある話を聞いた時に、相手がどのような感情で話をしているのか?また、その出来事が起こった時に、相手がどのような気持ちになったのか…?こうしたことを想像し、具体的にイメージできる人の方が、より相手の気持ちに寄り添えると感じます。
その他にも、以下のようなものが挙げられます。
・会話の配分が自分より相手の方が多い
・相手の話を否定しない
・相手に求められない限りアドバイスしない
ただひたすら相手の話を聞く=共感しているとはいえません。相手の話に対して、適切な相槌や言葉をかけることで相手も「自分の気持ちがわかってもらえた」と感じるものです。
そのためにも、相手の話を聞きながら相手の感情や話している内容を想像し、分かろうと寄り添う気持ちを持つことが大切になります。
以上を踏まえた上で、共感力を高める具体的な方法もお伝えします。
共感力の高め方
まず話の聞き方ですが、カウンセラーがよく使う「バックトラッキング」という方法を使うことをお勧めします。その方法とは、相手が話したことを繰り返すだけです。
例えば「会社でこんなことがあって嬉しかったんです!」と言ったら「嬉しかったんですね」と。「すごく嫌なことがあった」と言ってきたら「嫌なことがあったんだね…」と。
こうして文字で見ると違和感を感じるかもしれませんが、会話で用いることは非常に効果的です。バックトラッキングを使った上で、相手の話をうんうんと聞くことが、深いコミニケーションにも繋がります。ついアドバイスをしたくなるかもしれませんが、そこはぐっとこらえていきましょう。
また、先程も少し触れましたが相手がどのような気持ちなのか想像することが非常に大切です。会話の中では「なぜ今、相手はこの話を自分にしているのだろう?」と、主語を相手にし考察することで寄り添う気持ちが生まれてきます。
女性との会話はあくまで主役は女性。そのことを頭に入れてコミニュケーションをとるとうまくいきます。やはりメインは「聞き力」がポイントになってきますが、ときには自身の意見や疑問を相手に投げかける機会もあります。
その時に有効な言葉が「もしかして…」です。「もしかして、こんな風に感じているのでは?」「もしかして、こんなことを望んでいる?」
このように、あくまでこちらの想像ですが…というニュアンスで伝えてみることです。それがぴたっと一致すると「そう!それが言いたかったの」と、女性は自分のことをわかってくれたと感じます。この一致感が多ければ多いほど、女性から見た男性の好感度が上がり、信頼関係も深まっていきます。
まとめ
共感力についてお伝えしてきました。女性に喜ばれるコミュニケーションは、聞き力を高めることでもありますが、やはり会話はキャッチボールをしてこそ楽しめるもの。
だからこそ共感力を磨き、相手が欲しがっている言葉を的確に投げられるようになりましょう。
