もしも気持ちが一方通行だったら 投稿日 by

交際クラブでせっかく素敵な女性に出会えたとしても、お互いの気持ちの温度が同じにならなければ、二回目以降、その二人が笑顔でお会いすることは難しいでしょう。これは、交際クラブに限ったことではなく、残念ながらどちらか一方だけが相手に想いを寄せたとしても、男女関係は上手く行きません。周りをみない行き過ぎた片思いは、余計に相手との距離を遠ざけてしまいがちです。

では、もし、男性側が片思いとなってしまった場合、どのような行動を控えるべきなのか、または心がけるべきなのでしょうか。

サポート面で解決しようとしない

交際クラブにご入会されている男性は、経済的に余裕のある方が多いです。いくらご自分で自由に使えるお金に余裕があったとしても、相手の女性に対して、サポート面で気持ちを釣ろうとすることは賢明ではございません。もちろん、それで良しとする女性もいらっしゃるかもしれませんが、それは気持ちに応えたのではなく、サポートの手厚さに釣られただけの結果であり、そのような打算的な考えのもとから始まる関係が上手く行く可能性はかなり低いでしょう。また、男性側も、最初はそれで良かったとしても、心のどこかで、ご自身が工面するサポート面で心が動いた相手の女性に対して、ネガティブな見方をしてしまうかもしれません。また、もしも、当初よりかなり多めのバックアップを女性に申し出て、それでも女性にお断りされた場合は、大事なプライドが傷ついてしまう可能性もございます。もちろん、交際クラブでのお付き合いの仕方に至っては、いろいろなお考えやケースがございますので、サポートする大きさの面で付き合いが上手くいく男女も居ることでしょう。ですが、それは損得勘定の上に成り立っている関係だということを忘れてはなりません。

自分の想いや理想を押し付けてばかりではダメ

恋をして自分の気持ちだけしか見えなくなり、相手に自分を受け入れて欲しい気持ちが強くなると、人は、自分の気持ちの熱量だけをアピールしてしまいがちです。男性の場合、自分が女性に何をしてあげられるのかを語り、また相手の女性がどれだけ自分の理想なのか熱弁を振るうことで、なんとか女性の気持ちをこちら側に傾けようとします。ですが、どれだけ熱心に伝えても、これでは空振りとなってしまいます。なぜなら、相手の女性が自分に対して何を望んでいるのかを一切無視してしまっているからです。相手女性のWANTをしっかりと聞いたうえで、自分がどこまで応えてあげられるのかを伝えるのであればアピールにもなりますが、これでは響くものも響きません。女性側の気持ちになって考えてみても、どんなに自分自身のことを褒めちぎられたとしても、その女性も同じように男性に対して尊敬できる、または異性として惹かれる部分がなければ、男性側だけの気持ちの一方通行になってしまいます。

片思いの場合は、少し引いた視点で自分自身のことを客観視することが大切です。まずは、女性の気持ちがあってこそ。もしも、相手が自分に対してそのような気持ちがないとわかった場合は、潔く身を引くことも時には大切です。

まとめ

いかがだったでしょうか。出会いの数だけ別れがあると言われているように、交際クラブでの男女の出会いも、全てが自分の想い通りに行くわけではございません。

一方的な気持ちの押し付けをせず、去り際も大人な立ち振る舞いをしてあげることも、別れ際のマナーと言えるかもしれません。