本当の聞き上手とは 投稿日 by

恋愛において、「聞き上手」であることはモテる要素として大事な要となっていることは広く知られているかと思います。
交際クラブにおきましても、男性会員様と登録女性がマッチングをした後に、女性から「緊張していたのですが、お相手の男性がすごく聞き上手でリラックスして過ごせました。とても楽しいデートになりました」と初デートが好感触であった感想をいただくことがよくございます。できる事なら、「聞き上手」な男性として当日は振る舞い、女性からお褒めのお言葉をいただきたいものです。
では、本当のところ「聞き上手」とはどういうことなのでしょうか。
男性側からの視点で考えた時、女性の話を永遠と聞くことができる忍耐力がある、、、などという風に考えていらっしゃる方もいるのではないのでしょうか。
実は、「聞き上手」=女性の話を全て聞くではありません。
「聞き上手」の本質を理解することにより、女性に対しての振る舞いがさらにブラッシュアップされ、結果、相手の女性が貴方に好意を抱くようになるという大きなリターンとなって戻って参ります。

相槌に感嘆符の連発はご法度

「聞き上手」ではない男性、または自分は「聞き上手」だと勘違いしてしまっている男性がやってしまいがちなのが、女性の話を聞いている時に、「ふーん」「へえ」「あそう」などと短く同じ感嘆符で相槌を打つことです。
いくら相手の女性の話を聞いていると主張をされても、この相槌では、女性の立場からすれば貴女は話を‘耳’に入れているだけあって‘頭’に入れていないと思ってしまうことでしょう。
では、これでは何がいけないのか実際に想像をしてみて下さい。もし、貴女が良いなと思った女性が、性格的にシャイで初対面ではとりわけ緊張しやすいタイプであったとしたら。。。
男性「休日は何をしていますか?」
女性「最近は、読書ですね」
男性「へえ~」
女性「・・・。」
男性「食事は何が好きですか?」
女性「・・何でも好きですが、和食とかですね」
男性「ああ、そうですか」
このお二人の会話、聞いている方が心配してしまうぐらい盛り上がっていませんよね。
では、次の会話はどうでしょう?
男性「休日は何をしていますか?」
女性「最近は、読書ですね」
男性「読書良いですね。お好きなジャンルはありますか?」
女性「ミステリー系を良く読みます」
男性「最近読んだなかでオススメはありますか?」
女性「○○○という作品がすごく面白かったです。ミステリー系はお読みになりますか?」
いかがですか?
読書の話題だけで会話が派生していっていますよね。また、最後は女性から男性に質問をしてくれましたね。
デート中において自分から質問をした際には、相手からの返事に対してさらに興味を持って深堀りするというのは会話を盛り上げるための鉄則です。特に、緊張している女性側の視点で考えると、初対面の場で、聞かれてもいない事を自分からベラベラと話すのは良くないかもしれないと遠慮してしまっているケースも考えられます。そういう女性の時こそ、男性側がリードして女性側が話しやすくなるような雰囲気作りをすることは重要なのです。

女性に喋らせる技術こそが「聞き上手」

「聞き上手」とは、自分自身が話を聞く技術ではなく、「いかに相手の話に興味を持ち、独自の視点で引き出して会話を広げることで、相手が楽しく自ら進んで会話を披露してくれる」こと。
要は相手側に喋らせる技術であるということです。
ただ目の前に座って相手が発してくれる言葉を受け身にし、同じような相槌を打ったところで、女性との距離は縮まることは決してないのです。最初は何も知らないところからスタートするのが男女であり、その関係を恋愛関係に持っていくのか、また信頼を深めていけるかどうか、長く続くかどうかは二人の間で交わされる会話がとても大きな役割を担っています。時には、初対面でお会いしてみて、なんとなくフィーリングが合わないなと困ってしまうこともあるかもしれません。ですが、そういう時こそ「聞き上手」な男性であれば自身の技術で女性との距離を自然と縮め、その結果かけがえのないパートナーへと変化していく未来があるかもしれません。

ぜひ、本当の聞き上手となって交際クラブで素敵なパートナーを見つけてみて下さいね。