恋愛において焦らすということは、とても大切なテクニックの一つです。
こういった焦らし上手な女性のことを小悪魔系と呼び、メロメロになってしまう男性も多くいらっしゃいますよね。
ただ、それは男性だけとは限りませんよ。
焦らすことが上手だと、女性にもモテモテになってしまうかもしれません。
はじめに「ツァイガルニク効果」と「間欠強化の法則」についてご紹介しましょう。
焦らすことが恋愛に関して必須だということは、なんとなく感じていると思います。
実は、焦らしが与える心理には、名前がついていることがほとんど。
よく使われる手法の一つとして、メールをすぐに返さず少し間を置く、という作戦を聞いたことはありませんか。
好意のある女性から返信がなかなか返ってこないと、待ち遠しくて頭の中がいっぱいになりますよね。
これは「ツァイガルニク効果」という心理効果を利用したもの。
物事を中断されると、仕事だろうが勉強だろうが続きが気になってしまい、他が手につかなくなる人間の心理効果です。
また、普段は一切連絡がこない女性から、たまにメールや電話が来ると、とても嬉しく思えますよね。
メールの頻度が増えていくと、それが当たり前となってありがたみを感じられなくなることもあるかと思います。
これは「間欠強化の法則」と言って、ご褒美が貰えるかどうか分からない状態の方が、ご褒美をもらおうとする行動を積極的に行う、という法則心理のことです。
好きで結婚して毎日会える奥様のことよりも、たまに会う愛人関係の女性の方がドキドキとしてしまうことに当てはまりますね。
愛人女性に会いたいから、プレゼントをしたり、会う約束をとりつけたり、そのために仕事をいつもより頑張ったり。
愛人女性との密会は、実は男性側が焦らされていることの方が多いようにも思えますね。
愛人女性との、時間で区切ったデートは、こうした心理効果が遺憾なく発揮されているといっても過言ではありません。
楽しい時間のまま「また今度ね」と、次回に期待を持たせながらさよならをする。
そうなると、男性としては「もっと楽しみたい、早く会いたい」という気持ちになりますよね。
これはツァイガルニク効果にハマっている証拠です。
また、女性側から「今度はもっと長くデートしてもいいよ」「今度はすごいことしちゃおうかな」などと仄めかされたことはありませんか。
彼女たちは無意識の内に間欠強化の法則を使いこなしているベテランです。
次を期待して頑張ってしまう男性は、小悪魔系女性にどっぷりとハマっていることを自覚しなければいけませんね。
男性側が愛人女性を焦らすためには、女性を楽しませる他に方法はありません。
例えば、簡単に使えるテクニックだと、プレゼントなどがあります。
お買い物デートで女性に一つ簡単なものをプレゼントしましょう。
そして「今度もっと良い物をあげるね」と言って、暫くは渡さずにいるのです。
女性側が痺れを切らす寸前に実際に良いプレゼントを渡すと、お相手はいつも以上に喜んでくれるはず。
ポイントは「痺れを切らす寸前」という、タイミングを見誤らないことです。
時間が経ちすぎると女性は諦めてしまいますので、あくまでも諦める前にはプレゼントを渡してあげましょう。
この方法は間欠強化の法則を利用したものですが、ツァイガルニク効果を利用するとしたら普段に取り入れることがおすすめです。
自分の考えや過去を全て女性に話さないように、少しミステリアスな人物を演出してみましょう。
少し謎が残る人物であった方が、その人物に興味が沸いたり、知らない部分を知りたいと積極的になってくれるもの。
例えば、どういった職業に就いているのか、家族構成や住んでいる場所、こういった情報を少しだけ謎のままにしておくのです。
女性側はさまざまなことを想像するでしょう。
その想像している間こそ、女性はあなたのことで頭がいっぱいになり、次第に気になる存在へと変化していくのです。
あまりにも謎な部分が多いと不信感に繋がりますので、ポイントはほんの少しだけスパイスを効かせるということですよ。
半分、冗談のつもりでも試してみてくださいね。
焦らす際に使われる心理効果について紹介しました。
恋愛において焦らすことは必要不可欠です。
小悪魔系女性を手玉に取るためには、男性側も積極的に焦らしのテクニックを使って、優位性を得るしかありません。
それでなくとも、交際クラブに登録している女性は焦らしに長けた小悪魔系ばかり。
お互いに刺激的な関係でいるためにも、ぜひ紹介した心理効果を意識してみてくださいね。
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