出会いもあれば別れもあります

  • Posted on 4月 25, 2021 at 6:05 PM

「会うは別れの始め」ということわざがあります。
仏教の「会者定離」という無情感をあらわした言葉で、出会ったものには必ず別れがくるという意味です。
親や兄弟、夫婦、恋人や友人全てに言えますが、特に恋人同志にとって、この「別れ」はある日突然やってくるかもしれません。

相手の心変わりかもしれませんし、場合によっては、お互い好きなのにもかかわらずボタンの掛け違いのように気持ちがすれ違ってしまった結果もあるでしょう。

または、事情があって別れなければいけなくなったり、死別ということも。。。
私たちが生きている限り、この別離から決して逃れることはできません。

谷川俊太郎の「あなたはそこに」という詩があります。
その中の最後の「ほんとうに出会った者に別れはこない」というフレーズがとても印象的です。

ほんとうに出会ってしまったら、その人の心に一生残り、いつどんな時もその存在があなたを見つめ、語りかけ、たとえ死に別れであってもその思い出があなたを生かすという詩です。

真剣に誰かと向き合い、一緒にいられる限られた時間を共に生きることは、かけがえのないものになります。

私たちは、この世に生を得た瞬間から死に向かって前進していきます。
それと同じように出会った瞬間からいつか別れる日に向かって歩いていくのです。

だからこそ一緒にいられる時間は貴重で、美しくなります。

ただ、別れが来てからいつまでもその思い出だけに執着していてはいけません。
会うは別れの始めであるように、別れもまた出会いの始めだからです。

大切な人との別れがきても執着せず、依存せず、思い出だけは胸に秘めて無理に足掻くことはやめましょう。
これは、交際クラブを通じて出会った女性に対しても言えることかもしれません。

花は蕾からいつか大輪の花を咲かせ、そして散っていきます。
散った花はもう元に戻ることができません。

特に女性にとっての恋愛は上書き保存と言われていて、一度お別れした男性のもとに余程のことがない限り戻ろうとはしません。

それでもどうしても彼女が忘れられないのなら、1ヶ月、半年、一年後になんてことのないメッセージを送ってみるのもありでしょう。
彼女がどんな環境にいようとも、気にかけているというアピールでもう一度彼女の心を掴めるかもしれません。

仮に、もしもあなたが相手と別れたい場合は、はっきりと彼女にあなたの感情を告げましょう。
曖昧に逃げたり、誤魔化したりしてはいけません。

たとえそれが遊びだったとしても、です。

相手と関わり、相手の貴重な時間を一緒に過ごした以上、相手に誠意を持って向き合うことが必要です。

2人で過ごした時間と、相手が自分の人生にコミットしてくれたことに感謝しつつ、きちんと会って別れを告げましょう。

たとえ友人関係にはなれなくても、そのご縁を大切にしてください。

交際クラブにおいてもさまざまな人生が交差しますが、ドラマティックな出会いをご提供できるよう、私たちスタッフがお力添えをさせていただきます。


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