「パパ活」というキーワードが世間に浸透してから、SNSでは「パパがいること」が一部の女子大生の間でステータスになりつつあります。
普段行けないようなドレスコードのあるお店や一流ホテルでのアフタヌーンティー、ブランド品やブランドコスメなど、パパからどれだけの寵愛を受けているかをSNSで自慢するのが当たり前になっていて、それを隠すこともしません。
そんな方は「自分が周りにどう思われるか」は考えておらず、「自分がどう楽しむか」ということだけを考えますので、
周りの女子からの僻みや妬みなど一切気にすることなく、楽しいパパ活ライフを送っているのです。
そして、言わずもがなですが、SNS映えする生活をしている女子大生は可愛くてモデルさんのようなスタイルの持ち主が多い傾向にあります。
会員様の中にも、このような隣を歩かせても恥かしくない、自慢できるお嬢さんとデートしたいと思いますよね。
先述のように、女子大生は学生ですし、生活に切羽詰まっているわけでもなく、楽観的な方が多いです。
「美味しいもの食べれたらいいや」くらいの軽い気持ちでデートに向かうのです。
そこで、また会ってもらえるかどうか、お付き合いが続くかどうかのポイントはやはりお店選びになります。
一番簡単な方法は、倶楽部を通して「何を食べたいか」ジャンルや食材の好みを聞くことです。
聞かれた女性は素直に好みを伝えますし、デートの前からその日を楽しみにすることでしょう。
相手がどんな人かは分かりませんが、自分の食欲は満たされるし、SNS映えする写真も撮れるのですから。
デート前に好印象を与えることで、「美味しい食事を奢ってくれる人」認定され、
初回のデートで問題が起きなければ2回目のデートにも繋がりやすいです。
また、食事の好みを知ることで「次はここ行こう」と約束を取り付けることも容易になります。
いや、「美味しい食事を奢ってくれる人」認定されたら、カップルになれないじゃないか!
恋人がほしいんだ!とお考えの会員様へ。
女子大生と付き合うという夢物語のようなことは現実ではそうそう起こりません。
しかし経済的に余裕がある男性だったら、可能性は0%ではないです。
「女って怖いな」と思うかもしれませんが、「この人と会うメリットとは」を常に考えていて、
それは先述の「自分がどう楽しむか」のパパ活ライフに直結します。ですので、まずはその子の守備範囲内に入るということが、第一段階突破なのです。
その後、時間をかけて、相手と仲良くなったらタイミングをみて付き合い方について相談してみるのがいいでしょう。