言葉選び上手は、人間関係上手

皆さまは、他人とお話をする際、何か気をつけていることがありますか?

きっと相手を満足させようと考え、くすっと笑える面白いお話や、今までの経験・サクセスストーリー、自分の恋愛談など、たくさんのことをお話しになるでしょう。
高級交際倶楽部では、初めからお二人だけの時間をお過ごしいただけます。
そこでプラスの印象を残せるのか、マイナスの印象を与えてしまい、二度と会えぬ関係になってしまうのか・・・そのどちらかになるのは、会話の内容よりも会話そのものの雰囲気が重要です。
会話の雰囲気とは何か、というお気持ちの方もいらっしゃるとは思いますが、つまり日本語を話す日本人として、相手にとって心地よい言葉遣い・正しい言葉選びでお話をしましょう、という意味なのです。
そこで、普段からよくやってしまいがちな、言葉の選び間違いについてお話しさせていただきます。

まず、高級交際倶楽部では、女性に優しくしてもらったときや何かしてもらったとき、ついつい「すみません」、「ごめんなさい」と口走ってしまう方を良く見受けます。
ですが、そこは謙遜する必要は全く無く、「ありがとうございます」、「嬉しいです」など、ポジティブな言葉を選ぶようしましょう。
自分が好意でしてあげたことに対し、「すみません(気を遣わせてしまって)」などと言われると、何となくモヤモヤした気分になります。

反対に、その好意を素直に受け止め「ありがとうございます」と言ってもらえたほうが、お相手も「してあげてよかったな」と思い、二人の仲はより深まるでしょう。
また、もしかするとデートの最中に、お相手から、「スーツ姿が素敵です。」、「声がダンディでかっこいいですね。」、「お店選びのセンスが抜群ですね。」などとお褒めの言葉をいただくシーンがあるかもしれません。
その時も前述のように「ありがとうございます」がベストアンサーですが、何度も「ありがとうございます」と言うことに違和感を覚えることもあるでしょう。
その時いってしまいがちなのが「とんでもございません」です。
テレビドラマや映画などでも耳にする言葉です。
ですが、「とんでもございません」は誤った言い回しであり、正解は「とんでもないことです」です。
聞いた雰囲気としても柔らかく感じますね。

もうひとつ、高級交際倶楽部のデートは、お昼のお待ち合わせでも夜のお待ち合わせでも、まずは食事をご一緒するデートが多くなると思います。
食事をするレストランに到着し、メニューを決定し、いざ料理が運ばれてきたとき、恐らく多くの女性は勝手に食事を始めずに、男性の様子を伺っているはずです。
そこで、スマートな紳士としては、女性に食事を勧めてあげていただきたいのです。
その際にかけていただくお声が、「どうぞお召しあがりください」と、非常に丁寧に言ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、「召しあがる」は「食べる」の尊敬語で、その上に「お」をつけると二重敬語になります。
ですから、正解は「どうぞ召しあがってください。」になるのです。

楽しく心地よい時間は、正しい言葉遣いがあってこそ成り立ちます。
言葉ひとつでその場の空気が明るくも暗くもなるのです。
ぜひ、普段から意識して、円滑な人間関係を構築してください。
そのような貴方に、女性が恋心を抱かないはずがありません。

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